少し勉強したけど「何が正しいのかよくわからない!」正しい知識でスタートしたい方。動産投資の基礎と成功の秘訣を包括的に学べるセミナーです。
消防士は日々国民の安全を守る、とても尊いすばらしい職業です。公務員であることから一定の給与も保証された安定した職業でもあります。
しかし、安定しているがため、どうしてもスケールの大きい将来を目指す、例えば「お金持ち」になることは難しい職業です。
あなたは、その将来に満足できますか?
人生100年の今、油断すると退職金と年金だけでは資金が足りなくなってしまうかもしれません。
消防士は定年が60歳、再雇用も含めると65歳です。その生涯年収は約2.6億円です。年金は240万円程度ですので、80歳までの15年間の合計3,600万円です。合わせると80歳までに2.9億円ほどの生涯所得です。
一方、家庭を持ち80歳まで普通に生活するために必要な資金は3.1億円と言われています。
つまり、最低でも2,000万円の貯蓄が必要になります。もし、貯蓄がなければ、70歳前後でお金が足りなくなってしまうかもしれません。
消防士は公務員ですので、給与は安定しています。しかしその反面、一般のサラリーマンと違い、給与の伸びはゆっくりかつ限界があります。
さらに、転職という給与アップの手段もハードルが高いものになります。特殊な職業であることに加え副業も禁止のため、ビジネス経験を積むことが難しく、即戦力が欲しい一般企業においては高い評価は望めません。そのため、転職や再就職での年収アップは難しいのが現実です。
ここまで、ネガティブな話をしてきましたが、逆に消防士だからこそできるワンランク上の目指し方があります。消防士である強みを活かせば何ができるか、少し考えてみませんか?
消防士という職業は特別です。
不動産投資は数千万円の物件を融資を受けて、つまりローンを組んで購入し、運用して利益を得ることが一般的です。消防士の方の場合はその社会的信用の高さから、ローンを組める金額が多いのです。これは大変大きなメリットです。
なぜならば、一般的な収入のサラリーマンが不動産投資を行う場合は、融資限度額が少ないため数百万円の頭金がほぼ必要になります。つまり、普通の人はやりたくてもできません。
「他の人ができない資産運用を消防士の方ならできる」ことは、非常に大きなアドバンテージとなります。
消防士は公務員ですので、御存知のとおり副業が原則禁止されております。しかし、一定以下の賃貸規模までであれば、不動産投資は副業とは見なされず自由に行うことが可能です。
これを聞くと「一定の規模までしかできないのか」と思われるかもしれません。ですが、安心してください。この一定の規模とは、かなり大きな規模で、超えることは現実的にはありません。具体的には、投資物件が「10室未満」であり、不動産収入が「年間500万円未満」となっております。もし、これを超えてしまうようであれば、むしろ投資家として独立して良いレベルです。
様々な投資商材の中でも不動産投資は「ほったらかしで良い」ということが消防士の方にとても向いています。
株やFXなどは専門的な知識が必要ですし、株価や円相場などをリアルタイムでチェックする必要があります。気になってしまい業務に支障をきたしてしまうかもしれません。一方、不動産投資であれば、一旦物件を購入してしまえば何もしなくても毎月安定して収入が入るのです。
当社では、消防士の方だけに向けた、様々なセミナーを開催しております。消防士の方だけに特化させたセミナーのため、効率的に知識を得ることができます。まずは、セミナーでワンランク上を目指すために知識を得てみませんか?
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